トランプ氏「強力な文書」と自賛するが…署名を終えた合意文は非公開
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.16 07:24
ドナルド・トランプ米大統領は15日(現地時間)、イランとの終戦合意の成果について、「最も重要なのは、イランが核兵器を保有できなくなることだ」と主張した。しかしトランプ大統領は、イランとの終戦了解覚書(MOU)への署名をすでに終えたとしながらも、合意文書の内容は公開しなかった。
トランプ大統領はこの日、フランス・エビアンレバンで開幕した主要7カ国(G7)首脳会議で、エマニュエル・マクロン仏大統領との二国間首脳会談に先立ち、「イランは強力な査察権限を前提として、これ(核兵器放棄)に全面的に同意しており、核兵器を保有しないだろう」と述べた。