韓国監査院「仁川国際空港の耐震性能未達…地震発生時に崩壊の懸念」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.15 17:20
仁川(インチョン)国際空港の一部施設が地震発生時に崩壊する危険があることが監査院の監査の結果明らかになった。
韓国監査院が15日に公開した仁川国際空港公社の定期監査結果によると、竣工して20年を超えた仁川国際空港の施設23カ所のうち、主変電所、空港警備隊本部、貨物ターミナル、管制送受信所など13カ所が現行の耐震設計基準をクリアできていないことが明らかになった。監査院は「マグニチュード(M)6.1~6.5の地震が発生する場合、建物全体または一部が崩壊したり構造物が深刻に毀損したりする可能性がある」と明らかにした。