60億人がW杯見る時…ウォール街はスタジアムの外を見る
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.15 09:54
サッカー・ワールドカップ(W杯)は地球最大のスポーツイベントであると同時に巨大な消費イベントだ。国際サッカー連盟(FIFA)は今回のW杯北中米大会の全世界の視聴者を60億人と推定する。経済効果は409億ドル(約6兆5400億円)に達するものと予想する。
試合結果は予測しにくいが、ウォール街はすでにスタジアムの外の受恵株探しの真っ最中だ。ブルームバーグなど主要外信は14日、今大会で酒類、航空、放送関連株が注目されるだろうと予想した。最初に挙げられる業種は酒類だ。ファンらはスタジアムを訪れたり自宅や飲食店で試合を見ながら自然にビールを求めるためだ。ウォール街はバドワイザー、コロナ、ステラ・アルトワ、カスなどを保有するアンハイザー・ブッシュ・インベブを代表受恵株に選ぶ。