韓国SKグループ会長「日本にエヌビディアと次世代AIファクトリー建設…2028年の稼動が目標」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.11 16:41
SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長がエヌビディアとともに日本に人工知能(AI)専用データセンターである「AIファクトリー」を建設する計画だと明らかにした。2028~2029年の稼動を目標に、すでに日本企業との協議が進行中で、これとは別に海外半導体生産工場建設も検討しており、日本を候補地のひとつに選んだ。
日本経済新聞によると、崔会長は10日に行われたインタビューで、来年中にエヌビディアと協力して韓国にSKの初のAIファクトリーを稼動した後、これを日本に拡大する予定だと話した。崔会長はAIファクトリーについて、AI学習と推論に特化した次世代データセンターだと紹介し、広帯域メモリー(HBM)などSKハイニックスの先端メモリー半導体とエヌビディアのグラフィック処理装置(GPU)を組み合わせて電力消費量を抑えながらも大規模データを効率的に処理できるようにする予定だと説明した。