韓国総合株価指数8000奪還…V字型反騰か、一時的反騰か
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.10 08:02
韓国総合株価指数(KOSPI)が1日ぶりに8%以上反騰し8000ポイントを回復した。前日の「ブラックマンデー」の衝撃から抜け出したが強気市場復帰の信号弾なのか、急落後に現れる一時的反騰なのかをめぐり市場の分析は分かれる。
9日のKOSPIは前営業日より8.18%上がった8096.93で引けた。前日8.29%に達した下げ幅をほぼ挽回した。前日の証券市場急落の震源地だった半導体株も1日ぶりにV字形反騰の主役に転じた。この日サムスン電子は8.97%、SKハイニックスは15.91%上がった。昨夜マイクロンが9.87%、インテルが11.19%、AMDが5.14%など米国の半導体株が一斉に急騰した余波だ。イラン革命防衛隊のイスラエル軍事作戦終了宣言で中東の地政学リスクが落ち着いたことも影響を及ぼした。この日KOSDAQ指数も前日より6.19%上がった967.81で取引を終えた。