「戦争拡大」を避けたいトランプ氏…「ヘリ撃墜」にも「やむを得ず対応しなければならない」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.10 07:04
ドナルド・トランプ米国大統領は9日、ホルムズ海峡上空で墜落した米軍のアパッチヘリコプターがイランによって撃墜されたものだとして、報復に乗り出す考えを明らかにした。ただし、トランプ大統領はイランの挑発に対する報復の必要性について「それにもかかわらず」という表現を用いた。これについて、交渉が進行する状況で、トランプ大統領が全面戦争を避けたい本音を示したとの見方が出ている。
トランプ大統領はこの日、自身のソーシャルメディアに「昨夜、ホルムズ海峡上空を巡回していた最新鋭のアパッチヘリコプター1機がイランによって撃墜されたとの報告をたった今受けた」とし、「該当のヘリには操縦士2人が搭乗していたが、2人とも無事で負傷もしていない」と投稿した。