3日前まで50カ所だと言っていたのに…韓国選管「投票用紙不足の投票所は91カ所」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.09 10:38
中央選挙管理委員会は8日、6・3地方選挙当時、140カ所の投票所に追加の投票用紙が送付され、このうち91カ所では実際に投票用紙が不足して追加用紙が使用されたと明らかにした。選管は5日、投票用紙が追加で送付された投票所は67カ所、用紙不足が発生した投票所は50カ所と発表していた。わずか3日で、それぞれほぼ2倍に増えたことになる。投票用紙不足により投票が中断された投票所も4カ所増え、26カ所に上ることが確認された。
追加の投票用紙を受け取った投票所を地域別にみると、ソウル53カ所、京畿(キョンギ)36カ所、仁川(インチョン)18カ所、釜山(プサン)9カ所、大邱(テグ)7カ所、慶南(キョンナム)5カ所、全南(チョンナム)4カ所、蔚山(ウルサン)3カ所、江原(カンウォン)2カ所、忠北(チュンブク)・全北(チョンブク)・慶北(キョンブク)がそれぞれ1カ所だった。実際に投票用紙が不足した投票所は、ソウル42カ所、京畿23カ所、仁川11カ所、大邱4カ所、釜山3カ所、蔚山・全南・慶南が2カ所、忠北・全北が1カ所の順だった。投票が一時中断された投票所は、ソウルが22カ所で最も多く、このうち15カ所が松坡区に集中していた。