ブラックマンデー、韓国総合株価指数7500ポイント割り込む
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.09 06:53
好調だった韓国証券市場に「ブラックマンデー」が襲った。米半導体企業ブロードコム発の業績衝撃に物価、ドル、金利の「3高」の恐怖まで重なり1日でKOSPI市場とKOSDAQ市場で時価総額約600兆ウォンが蒸発した。証券業界では当分下落が続くだろうとの警告が出ている。
韓国取引所によると、8日の韓国総合株価指数(KOSPI)は前営業日より8.29%安となる7484.41で取引を終えた。1日で8000ポイントと7500ポイントを割り込んだ。KOSPI市場とKOSDAQ市場で20分間売買が停止するサーキットブレーカーとサイドカー(プログラム売りの一時効力停止)が相次ぎ発動された。サーキットブレーカー発動は米国とイランの戦争による衝撃から約3カ月ぶりだ。KOSDAQ指数も9.08%落ちた911.39で引けた。