「強敵を恐れない」…習近平氏の訪朝を前に中国、血盟を強調して米国・ロシアを牽制
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.08 10:52
中国が8~9日の習近平国家主席の北朝鮮訪問を前に、相次いで両国の友好関係を強調している。習主席の今回の訪朝は、韓米同盟に対抗する朝中同盟を誇示すると同時に、ウクライナ戦争を契機に北朝鮮への影響力を拡大しているロシアを牽制(けんせい)する狙いもあるとの分析が出ている。
中国軍機関紙「解放軍報」は6日付1面で、国営・新華社通信が配信した「中朝友好の新たな章を書き続ける」と題する記事を掲載し、中国と北朝鮮は強敵を恐れず、米国と日本に共同で対処する必要があると強調した。また、習近平国家主席の8~9日の訪朝を「歴史的訪問」と位置付け、「両国関係の新たな青写真を示し、社会主義建設のための強力な原動力を吹き込み、地域の平和と安定、繁栄により大きく貢献するだろう」とした。