過去最大のジャックポット狙うスペースX…企業価値めぐるバブル警告も
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.04 17:57
米航空宇宙企業のスペースXが、過去最大水準となる企業公開(IPO)の目標企業価値を提示した。適正な評価をめぐる市場の懸念も出ている。
ロイターなど外信によると、スペースXは米証券取引委員会(SEC)に公募価格を1株当たり135ドルと提示した書類を提出した。通常、企業が公募価格の希望範囲を先に提示し、需要予測後に公募価格を決定するのと違い、企業が価格を先に提示した。4日に投資説明会(ロードショー)を始め、11日に公募価格を確定し、12日にナスダック市場に上場する予定だ。このまま公募価格が確定すれば555万6000株を1株当たり135ドルで売却し、企業価値は約1兆7700億ドル(約272兆円)に上る見通しだ。これまで最大だったアリババを3倍以上上回る規模だ。