「終盤の変数」イスラエル・レバノン停戦…トランプ「週末に停戦合意も」(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.04 15:39
実際、トランプ大統領はこの日、イランがクウェート国際空港をドローンで攻撃し少なくとも1人が死亡した事態についても、「あらゆる出来事には理由がある」としたうえで、「米国も最近イランに相当な軍事的打撃を加えており、彼らはそれに反撃したのだ」と述べた。さらに「あの地域での停戦は世界の他の地域での停戦とは異なる」とし、イランとの停戦は依然として維持されていると強調した。イランの武力行使を停戦破棄とは見なさないとする姿勢で、交渉の雰囲気を壊さないようにする意図ではないかとみられる。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)もこの日、複数の米当局者の話を引用し、トランプ大統領が米軍側に死者が発生しない限りイランとの全面戦争を再開しないとの立場を補佐官に伝えたと報じた。