イラン国営メディア「米国との対話を中断…イスラエルのレバノン攻撃が原因」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.02 06:41
イランは1日(現地時間)、イスラエルによるレバノンへの攻撃が中断されるまで、米国との対話を中断すると明らかにした。イランの半国営タスニム通信はこの日、「レバノンでシオニスト政権(イスラエル)の犯罪行為が続いている」とし、「レバノンを含むすべての戦線で停戦が破られたため、イラン交渉団は仲介者を通じた協議および文書交換を中断することを決定した」と伝えた。
タスニム通信は、交渉団がイスラエルによるガザ地区およびレバノンでの侵攻作戦の中止と完全撤退を強調したとし、「要求が満たされるまで対話はない」と付け加えた。また、ヒズボラやフーシ派武装勢力など「抵抗の枢軸」勢力とともに、ホルムズ海峡を全面封鎖し、紅海の入り口であるバブ・エル・マンデブ海峡など新たな戦線も拡大すると警告した。