ベッセント米財務長官「合意の可能性あるが、トランプ氏の意思次第…忍耐には限界がある」(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.29 07:17
◇「イランがウラン引き渡すまでは制裁緩和議論なし」
ベッセント長官は、凍結資産解除を含む対イラン制裁緩和が交渉テーブルに上がっているのかとの質問に対し、「ホルムズ海峡が開放され、イランが高濃縮ウランを引き渡し、核プログラムを保有しないことに同意するまでは、いかなる制裁緩和も交渉テーブルに上がることはない」と答えた。ベッセント長官は、トランプ大統領が前日の閣議で、米国が譲歩できないレッドラインとして、▷イランの高濃縮ウラン備蓄分の引き渡し ▷核兵器開発の禁止 ▷ホルムズ海峡の戦争前と同様の自由な通航と開放などを明確にしたと改めて強調した。