終戦交渉の終盤にレバノン猛爆…トランプ大統領の足を引っ張るネタニヤフ首相(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.28 09:10
一方、ホワイトハウスは同日、「ラピッド・レスポンス(迅速対応)47」という名のX(旧ツイッター)アカウントで、「イランが管理するメディアのこの報道は事実ではなく、彼らが公開したMOUは完全に捏造されたものだ」と否定した。さらに一部の米メディアでは、イスラエルの反対でイラン・米国間の直接交戦だけを中断する「制限的な合意」の可能性に言及され、停戦の範囲をめぐる混乱も続いている。
イスラエルはMOUに、レバノンでの軍事作戦の自由を保証する内容を盛り込むことを望んでいるという。ウォールストリートジャーナル(WSJ)は「イスラエルは米国に対し、イランとの平和合意案にレバノン国内におけるイスラエルの『作戦遂行の自由』を含めるよう要求している」とし「これが終戦交渉の新たな障壁となる可能性がある」と報じた。