終戦交渉の終盤にレバノン猛爆…トランプ大統領の足を引っ張るネタニヤフ首相(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.28 09:09
米国とイランの終戦交渉成立の可能性が高まるほど、レバノンを狙ったイスラエルの空襲が強まっている。戦争終結の時期や方式などをめぐる米国とイスラエルの見解の違いが依然として大きいという分析が出ている。これを受け、イスラエルのネタニヤフ首相の決定が終戦交渉の終盤の変数に浮上しているとの見方も提起されている。
イスラエルは26日(現地時間)、レバノン南部・東部地域の50以上の集落に退避警報を発令し、大規模な空襲を敢行した。AFP通信は同日、「南部地域を狙ったイスラエルの空襲で31人が死亡、40人が負傷した」と伝えた。レバノン国営通信社NNAは「イスラエルの空襲が公共病院近くを直撃し、大きな被害が発生した」と報じた。