米国の「限定的打撃」後に交渉不確実性高まる…トランプ大統領、閣議を招集
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.27 17:10
米国とイランの終戦交渉が大詰めで難航する中で、米国の限定的軍事攻撃にイランが「停戦違反」と強く反発し不確実性が再び大きくなっている。停戦体制が危険に揺らぎ場合によっては終戦交渉が再び膠着局面に流れる可能性も排除することはできない様相だ。
ニューヨーク・タイムズは26日、米国が前日にホルムズ海峡に近いイラン南部地域を空爆した背景には、海峡一帯でとらえられたイラン側の威嚇的な動きがあったと報道した。米軍はイランが米軍艦艇の近くに攻撃用ドローンを飛ばし、ホルムズ海峡に機雷敷設艦を展開する状況をとらえたという。これを受け米国は「自衛権行使」の次元でイランの機雷敷設艦とミサイル発射台を狙って限定的水準の打撃を加えたという。