韓国政府が原子力潜水艦開発を公式化した日 北朝鮮が「ミサイル・自爆ドローン同時発射」訓練か
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.27 09:37
韓国政府が原子力潜水艦開発の基本計画を発表しながら開発を公式化した26日、北朝鮮が西海(ソヘ、黄海)に向けて近距離弾道ミサイル(CRBM)と放射砲を発射したことが分かった。特に軍当局は、自爆ドローンも同時に発射された可能性に注目している。これは北朝鮮が実戦を念頭に置いた、韓国を狙った「同時多発発射」訓練をした可能性があるからだ。専門家の間では、この日の発射が「南部国境を守っている第1線部隊を強化するべき」という北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の指示の延長線上にあるという分析が出ている。
この日、韓国軍の合同参謀本部によると、韓米軍当局は午後1時、北朝鮮の平安北道定州(チョンジュ)一帯から西海上に発射されたCRBMなど「多機種の発射体」を捕捉した。約80キロ飛行して華進里(ファジンリ)付近の海上の標的に着弾したと推定される。