トランプ大統領「イランもアブラハム合意参加可能」…「空虚な交渉」の反発に勝負かける
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.26 17:57
トランプ米大統領が25日、イランとの核交渉をイスラエルと周辺のアラブ諸国間の関係正常化合意である「アブラハム合意」の拡大と連係してパッケージディールで処理しようとする構想を公開した。現在議論されるイラン終戦交渉合意案が「空虚」という米国内の反発が噴出する状況で顕著な成果を出そうとする意図と分析される。
トランプ大統領はこの日、交流サイト(SNS)のトゥルース・ソーシャルを通じ「イランとの交渉が順調に進行している」としながら先週末にサウジなど中東主要国と議論し交渉妥結に向けこれらの国のアブラハム合意署名が義務的に伴わなければならないと話したと明らかにした。トランプ大統領が挙げた国はサウジ、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、パキスタン、トルコ、エジプト、ヨルダン、バーレーンの8カ国だ。