「スタバ不買を強要」…鄭溶鎮会長を告発した市民団体、李大統領や閣僚らも告発
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.26 11:53
スターバックスコリアの「5・18タンクデー」論争をめぐる告発の動きが政界にも広がっている。新世界グループの鄭溶鎮(チョン・ヨンジン)会長を告発した市民団体が、今回は李在明(イ・ジェミョン)大統領や閣僚らまで警察に告発したためだ。警察はスターバックスのプロモーションの企画経緯や内部報告体制などを調べ、捜査を拡大している。
25日、市民団体「庶民民生対策委員会(庶民委)」は、李大統領と尹昊重(ユン・ホジュン)行政安全部長官、鄭成湖(チョン・ソンホ)法務部長官、安圭佰(アン・ギュベク)国防部長官、鄭清来(チョン・チョンレ)共に民主党代表を、職権乱用、強要、業務妨害、公職選挙法違反の容疑でソウル警察庁に告発したと明らかにした。庶民委は「高位公職者らが公権力を活用し、事実上スターバックス不買運動をあおった」とし、「6・3地方選挙を前に、政治的中立性と公正性を損なった」と主張した。