トランプ大統領、ネタニヤフ首相に「イランの核完全解体なしに合意ない」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.25 08:25
トランプ米大統領がイスラエルのネタニヤフ首相との電話会談で、イランの核プログラムを全面解体するという基調を再確認した。米国がイランと外交交渉を続ける中、イスラエルの安全保障上の懸念を払拭するためにガイドラインを提示したとみられる。
タイムズ・オブ・イスラエルなどの現地メディアは24日、イスラエル当局者の話として、両首脳が前夜に会談をしたと報じた。この当局者は「トランプ大統領は、イランの核プログラムの完全解体や濃縮ウランの海外搬出など自らが長年要求してきた条件について断固たる立場を維持するという点を明確にした」と述べた。これらの条件が貫徹されない場合、イランとの最終合意書には署名しないという言及もあったという。今回の会談ではイスラエルの独自の軍事行動権の保証問題も扱われた。