中国、西海などに軍艦100隻を奇襲配置…米国、ミサイル部隊で対抗
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.25 07:02
習近平中国国家主席が今月14日のドナルド・トランプ米国大統領との会談で、台湾問題を「レッドライン」と明確に規定した後、台湾をめぐる軍事的緊張が高まっている。中国は米中首脳会談直後、西海(ソへ、黄海)をはじめとする第一列島線一帯に軍艦など船舶100隻余りを配置し、米国は台湾近隣で行われる日本との共同訓練に最新ミサイルシステム「タイフォン(Typhon)」を配備した。
台湾国家安全会議(NSC)トップの呉釗燮・秘書長は23日(現地時間)、X(旧ツイッター)に台湾側の情報・監視・偵察資産を根拠として「米中首脳会談直後のここ数日、中国が第一列島線周辺に船舶100隻余りを配置した」と明らかにした。そして中国を指し「現状維持を破壊し、地域の平和と安定を脅かす唯一の問題だ」と批判した。