ホルムズ開放、60日間の休戦延長合意へ(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.25 06:50
米国とイランが休戦延長合意に近づき、3カ月近く続いた戦争がひとまず収束局面に入った。トランプ大統領は24日(現地時間)、自身のSNSであるトゥルース・ソーシャルで、「交渉は秩序立った建設的な方式で進められている」とし、「時間はわれわれの味方であるため、合意を急がないよう指示した」と明らかにした。続けて、「合意が成立し、認証され、署名されるまでは、封鎖は完全な効力を維持する」とし、イランの核兵器開発は決して容認できないと強調した。
これは、「米国とイラン、そしてさまざまな他国との協定はおおむね交渉がまとまり、最終確定だけが残っている。近く発表されるだろう」とした前日(23日)のトランプ大統領の発言とはニュアンスの違いがある。交渉進展には楽観的な姿勢を示しつつも、ホルムズ海峡の統制権やイラン国内の高濃縮ウラン処理など、敏感な争点については譲歩しない姿勢を示したものとみられる。