米国・イラン合意草案発表説も…終戦仲介国に活発な動き
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.23 09:31
イラン戦争の終結に向けた仲介外交が活発化している。仲介役を務めるパキスタン、交渉を支援するカタールが同時にイランに高官を派遣したという報道があった。また、サウジアラビアメディアが米国とイランの間の合意文書が数時間以内に発表される可能性があると伝え、両国がひとまず戦争を停止して核心的な争点を後続の交渉で扱う「先停戦・後交渉」方式に接近したのではとの見方が出ている。
イラン半国営ISNA通信など現地メディアは22日(現地時間)、パキスタン軍のアシム・ムニール総司令官がテヘランに向けて出発したと報じた。ムニール総司令官は米国とイランの間で行き交う終戦案の交換に直接関与してきた人物に挙げられる。