電撃終戦? 「交渉」を語るトランプ氏に怒り「空爆」を叫んだネタニヤフ氏(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.22 09:09
米国のドナルド・トランプ大統領とイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が、イラン戦争を終わらせる方法を巡って激しく対立した。外交的合意を語ったトランプ氏に対し、ネタニヤフ氏が強く反発したとされる。空爆を再開し、イラン政権の核・ミサイル能力を崩壊させるべきだと主張したという。
20日(現地時間)、アクシオス(Axios)とウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、両首脳は前夜に電話会談を行った。トランプ氏はネタニヤフ氏に対し、仲介国が米国とイラン双方から「交渉意向書」への署名を取り付けようとしていると伝えた。意向書の骨子は、戦争をひとまず終結させ、30日間の交渉を行うというものだ。この期間中、イラン核計画やホルムズ海峡開放などの懸案を協議する。カタールとパキスタンが作成した草案に、サウジアラビア、トルコ(テュルキエ)、エジプトなどの意見を加えてまとめられた案だ。