中ロ首脳「イラン攻撃は国際法違反」…韓半島には初めて「戦争の危険」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.21 17:35
中国とロシアは20日に署名した共同声明で、イラン戦争を国際法違反と規定し、米国とイスラエルの軍事攻撃を非難した。これに対しロシアとウクライナの戦争に対しては危機の根源を除去しなければならないというロシアの立場をそのまま反映するのにとどまった。韓半島(朝鮮半島)と関連しては「戦争の危険(生戦風険)」という表現が初めて登場した。
中国共産党機関紙の人民日報が21日公開した「中ロ共同声明」には、イラン戦争に対して「米国とイスラエルがイランを軍事攻撃したことは国際法と国際関係の基本準則に違反し、中東地域の安定を深刻に傷つけたということで見解が一致した」と明示した。また「衝突当事者は速やかに対話と交渉の軌道に戻り、戦争の長期化と拡散を防がなければならないと強調した」と付け加えた。