トランプ大統領「キューバはならず者国家、容認しない」…ラウル・カストロ起訴、「マドゥロ追放」再演か(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.21 11:25
米国のトランプ大統領とルビオ国務長官が20日(現地時間)、キューバ独立124周年記念日を迎え、キューバ共産政権に向けた強硬メッセージを相次いで出した。また、トランプ政権はキューバ革命の立役者であり政府内で絶大な影響力を持つラウル・カストロ元共産党第一書記を殺人と共謀の罪で起訴した。米司法当局による起訴の後、追放作戦の対象となったベネズエラのニコラス・マドゥロ前大統領を連想させるという米現地メディアの報道もある。
米本土と西半球(米大陸とその周辺海域)覇権の再建を最優先の戦略目標として強調してきたトランプ大統領が、マドゥロ追放作戦やイラン戦争に続いてキューバに対する軍事的措置の可能性を示唆してきた中で出てきた一連の措置であり、注目が集まっている。