北朝鮮、改憲で対南敵対性が減った?…MDL要塞化の兵力は倍増
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.19 09:48
北朝鮮が今年3月から前方の軍事境界線(MDL)一帯の要塞化作業を再開した中、昨年と比べて兵力投入を倍以上に増やしていることが分かった。これは「敵対的な二つの国家」の立場に変わりはないという証拠であり、政府の融和的な対北朝鮮基調とは関係なく断絶措置を続けていることを意味すると解釈される。
18日、国会国防委員会の姜大植(カン・デシク)国民の力議員と軍筋によると、今年3月から今月までにMDL一帯で作業を再開した人員は一日あたり3000人から5000人近いことが分かった。昨年の同じ時期は1000人程度だった。ただ、日ごとの投入人数が異なるため、平均的には「2倍以上」兵力が増えたと見るべきというのが軍の説明だ。