トランプ大統領の訪中時期にスロバキア・ハンガリー付近まで…ロシアがドローン800機でウクライナ打撃
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.14 11:57
「終戦は遠くない」という発言が米国とロシアから相次いで出ているが、ウクライナとロシアの間の緊張はむしろ高まる雰囲気だ。ロシアが13日(現地時間)、800機以上の無人機(ドローン)を動員してウクライナ全土を攻撃したからだ。比較的安全と考えられていたウクライナ西部までが被害を受け、隣接するスロバキアやハンガリーまでが緊張している。
ウクライナのゼレンスキー大統領はこの日、「真夜中にロシアは少なくとも800機のドローンを発射し、ウクライナ全土の14地域を攻撃した」とし「追加でまたドローンがウクライナ領空に進入し、一晩中攻撃が続いた」と明らかにした。また「ロシアはウクライナの鉄道インフラやその他の民間施設を意図的に攻撃した」とし「ロシアの大規模な攻撃の一つが、トランプ米大統領の訪中時期に行われたのは決して偶然とは言えない」と批判した。