サムスン電子の労使が極限対立に突き進む中…インテル・TSMCは「無労組経営」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.13 07:18
成果給引き上げをめぐって対立しているサムスン電子と労働組合(労組)は、そもそも労使の共存自体が容易ではなかった。李秉喆(イ・ビョンチョル)サムスングループ創業者は生前、「私の目に土が入るまで、労組は認めない」と語っていた。世界の半導体企業では、「無労組経営」が主流となっていることが分かった。
12日、ロイター通信やウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)、日本経済新聞など主要海外メディアによると、サムスン電子と同様に半導体設計から製造までを一貫して手がける総合半導体企業インテルは、1968年の創業以来、無労組経営を維持してきた。2024年にはジョー・バイデン政権が大規模補助金を支給する中、労組活動を保障するよう圧力をかけたが、同社は無労組方針を維持した。