あす北京談判…トランプ氏は3B、習近平氏は3T狙う
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.13 06:40
中国が14日に北京で開かれるドナルド・トランプ米国大統領と習近平中国国家主席の首脳会談で、台湾問題を最優先事項として前面に出す見通しだ。中国が米国の要請に応じてイラン戦争の仲裁役を受け入れる代わりに、台湾問題に対する米国の譲歩を要求する可能性があるとの観測も出ている。
12日、中国共産党機関紙・人民日報は「中国の声(中国之声)」を意味する鐘声コラムで、台湾→経済→国際懸案(気候変動、人工知能、地域紛争)の順で会談の議題を列挙した。コラムは、台湾問題が「中米関係で越えてはならないレッドラインであり、最大のリスク」であると強調し、「米国の歴代政府が台湾問題で表明した約束を守らなければならない」と促した。トランプ大統領から「台湾独立に反対する」という発言を引き出そうとする意志だと解釈される。