韓国国防部長官の面前で「壮絶な怒り」に言及した米国防長官…「同盟負担分担拡大を」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.12 16:56
ヘグセス米国防長官が11日に米国防総省庁舎で開かれた韓米国防相会談で、米国の対イラン軍事作戦である「壮絶な怒り」に触れながら「真の同盟分担」を強調した。韓国がインド太平洋地域を超え中東での戦争にも寄与すべきという趣旨で、韓米同盟の本格的な範囲拡大を示唆したものと分析される。
ヘグセス長官はこの日、韓国国防部の安圭佰(アン・ギュベク)長官との会談での冒頭発言を通じ、「トランプ大統領の歴史的な作戦承認は、脅威に対抗し国益を守ろうとする確固とした意志を明確に見せる。世界的脅威の環境の中でわれわれの同盟の強靭さは重要で、われわれはパートナーがわれわれと肩を並べてすることを期待する」と明らかにした。同盟に対する儀礼的修辞とも受け取れるが、作戦に言及しながらこうした発言をしたのは韓国にイラン戦争と関連した役割を要求したとみる余地がある。