ホルムズ封鎖を突破…韓国タンカー、追跡装置消して原油200万バレル輸送
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.12 14:30
米国とイランの停戦が揺らいでいる中、韓国海運会社の長錦商船(シノコー)が運航する超大型タンカーが位置追跡装置を切った状態でホルムズ海峡を通過した事実が確認された。中東の緊張が高まる状況でも原油の輸送が続き、グローバルエネルギーサプライチェーンを維持しようとする動きが本格化しているという分析が出ている。
ロイター通信は11日(現地時間)、海運データ会社ケプラー(Kpler)とロンドン証券取引所グループ(LSEG)の資料を引用し、最近タンカー3隻が位置追跡装置(AIS)を切った状態でホルムズ海峡を通過したと報じた。この中には韓国の長錦商船が所有・運航する超大型原油タンカー(VLCC)「バスラ・エナジー」も含まれていた。