現金を求めるサムスン…エヌビディア・グーグルは株式報酬(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.11 14:11
インテル・マイクロンなどの半導体企業だけでなく、アマゾン・アルファベット(グーグル)・メタなどもRSUを成果給として活用している。インテルの場合、現金の成果給を支給するとしても、会社の売上だけでなく、売上総利益率(収益性)、営業費用、「ITJ(Intel Top Jobs)」と呼ばれる戦略課題の達成状況、個人の成果をそれぞれ20%ずつ反映して決定する。会社業績が好調でも、コスト管理や目標達成が不十分な場合、成果給が減額される可能性がある。マイクロンは利益目標の達成に加え、技術面での成果、コスト削減、持続可能性なども考慮する。
成果給は毎年、経営業績と投資計画に応じて柔軟に調整される。労使が協議して決める構造でもない。エヌビディア・インテルは年間成果指標と報酬案を策定し、ISSなど外部の独立系議決権助言会社による検討を受ける。報酬額の妥当性やリスクなどについて検討した結果を取締役会に報告した後、株主総会で検証を受ける。