ドイツ首相「米軍撤収は驚くようなことではない」沈静化図るも…欧州、安保空白を懸念(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.05 08:34
ドイツのフリードリヒ・メルツ首相が、ドナルド・トランプ米大統領による在独米軍撤収の余波を鎮火すために乗り出した。かなり以前から議論されていた事項であり、報復措置ではないと言及しながらだ。しかし、米国の対欧州安保介入の縮小という流れは覆しにくく、これにより欧州内における安保空白への懸念が高まっているという分析が出ている。
メルツ首相は3日(現地時間)、ドイツ公営放送ARDとのインタビューで「トランプ大統領との協力を諦めない」とし、「米国は依然として最も重要なパートナーだ」と強調した。