車体だけ購入しバッテリーはサブスクで…現代自動車の実験
電気自動車の車体とバッテリーの所有権を分離し、バッテリーをサブスクリプションの対象とする実証事業に現代自動車グループが本格的に参入する。高い自動車価格とバッテリー寿命リスクなど電気自動車の障壁を低くし電気自動車普及を増やすためだ。まず法人タクシーから始め、下半期には一般消費者を対象にした実証も進める。
現代自動車グループは28日、現代自動車と現代キャピタルが上半期中に保証期間が満了した法人タクシー5台で電気自動車バッテリーのサブスクサービス実証事業をすると明らかにした。現代自動車は昨年11月に国土交通部のモビリティ規制サンドボックス審議で「電気自動車の車体とバッテリー所有権分離登録」の規制特例を受けた。