国際社会、北朝鮮の核高度化に声そろえる…「北のICBMは米本土打撃可能」「非拡散体制への挑戦」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.28 16:49
米国防総省のバーコウィッツ次官補(宇宙政策担当)が27日、「北朝鮮と中国、ロシアなどの軍事的脅威から米国本土を防衛するために、ゴールデンドーム(次世代空中ミサイル防衛システム)が必要だ」との考えを明らかにした。第11回核拡散防止条約(NPT)評価会議開会に足並みをそろえ、ロシア、中国、北朝鮮の「反西側核連帯」の形成に懸念を示したものと分析される。
バーコウィッツ次官補はこの日、米上院軍事委員会小委員会の公聴会出席に先立ち提出した書面答弁で、「われわれの競合国はミサイルと航空戦力を拡大して多角化し、その精巧さを高めている」としてこのように話した。彼は中国と北朝鮮、ロシアを順に取り上げ、これらの国が核やミサイル戦力を拡大していると指摘した。