ホワイトハウス「暗殺未遂は民主党・メディアによるトランプ悪魔化が原因…政治暴力を助長」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.28 10:12
米ホワイトハウスは27日(現地時間)、ドナルド・トランプ大統領と政権高官らを狙った2日前の暗殺未遂事件について、政治評論家や民主党、メディアによる「トランプ悪魔化」が原因だと主張した。トランプ大統領に向けた野党やメディアなどの攻撃的な言説が、精神的に不安定な人々による政治暴力をあおっているとの主張だ。
キャロライン・レビット報道官はこの日の記者会見で、「激しい意見対立があっても平和的でなければならず、討論や平和的な抗議、投票こそが私たちの意見の違いを解決する方法であって、銃弾ではない」とし、「ここ数年、トランプ大統領ほど多くの銃弾や暴力に直面した人物はいない」と述べた。続けて「こうした政治暴力は、評論家、民主党の選出議員らから一部メディアに至るまで、彼(トランプ大統領)と支持者たちを組織的に悪魔化してきたことから生じている」とし、「大統領をファシストだとか、民主主義への脅威だと虚偽の烙印を押し、中傷し、政治的利益を得るため、彼をヒトラーになぞらえる人々こそ、このような暴力をあおっている」と主張した。