【コラム】「ブッシュ政権当時とは違う」…本格化したトランプ政権の同盟叩き(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.27 11:55
◆日本は米国との密着強化
一方、日本は危機のたびに米国にさらに密着する伝統的な接近法を固守している。先月訪米した高市早苗首相は第1次の倍を超える最大730億ドル(約11兆円)の第2次対米投資プロジェクトを約束する「贈り物」をトランプ大統領に伝えた。また11隻の最新型軍艦のオーストラリア輸出に合わせ、平和憲法体制下で禁止されていた殺傷兵器の輸出を全面的に認める方向で「防衛装備移転三原則」を改定した。今年の交渉を控え、在日米軍駐留経費負担(現在年平均約2000億円規模)の増額も検討している。ホルムズ派兵要求を除いてはトランプ政権の要求に積極的に応じる方向で動いている。