韓国、半導体好況の逆説…上がる成長率が利上げ圧力育てる
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.27 07:37
「成長か物価か」の間で綱引きする通貨政策が再び物価側に傾いている。予想値を大きく上回る1-3月期の経済成長率が1.7%と確認され引き下げへの期待は急速に冷め、金利引き上げの可能性が浮上している。
韓国金融投資協会によると、国債利回りは韓国銀行が1-3月期の成長率を公開した23日に大幅に上がり、翌日も上昇を継続した。23日と24日の2日間で3年物金利は0.131%上昇し年3.496%となった。国債全区間で利回りが一斉に上昇した。利下げへの期待が早期になくなり、利上げの可能性が市場価格に反映され始めたというシグナルだ。