北朝鮮ハッキング組織、1-3月に暗号資産178億ウォン以上奪取…「少額分散型攻撃へ拡大」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.24 15:27
北朝鮮当局と連携するハッキング組織が今年第1-3月期だけで1200万ドル(約18億5000万円)以上の暗号資産を盗み出したことが明らかになった。偽の採用提案でウェブ開発者を誘引して悪性コードを植え付ける手法を使っているが、個人から少額を奪い取る「分散型攻撃」へと戦略を拡張しているとの分析が出ている。
24日のボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、米国のサイバーセキュリティー会社イクスペル(Expel)は最近公開した報告書でこのように明らかにした。報告書によると、北朝鮮のハッキング組織「フェイマス・チョリマ(Famous Chollima)」と連携する「ヘキサゴナル・ローデント(HexagonalRodent)」は多様な悪性コードを活用し、2726の感染システムから2万6584個の暗号資産ウォレットを奪った。