中東戦争で韓国の4月の消費心理が1年ぶり「悲観的」…1年後の物価・住宅価格は「上昇」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.23 11:51
米国・イラン戦争の長期化を受け、今年4月の消費者心理指数(CCSI)が1年ぶりに100を割った。消費者の経済心理が悲観的に転じたということだ。
韓国銀行(韓銀)によると、4月のCCSIは前月比7.8ポイント下落した99.2と集計された。下落幅は非常戒厳事態があった2024年12月(-12.7ポイント)以降で最も大きい。CCSIが100を下回ったのは昨年4月(93.6)以来1年ぶり。CCSIは現在生活状態、生活状態見通し、家計収入見通し、消費支出見通し、現在景気判断、今後景気見通しの6件の指数から算出した指標だ。100より高ければ長期平均(2003~2025年)と比較して消費心理が楽観的ということだ。