在韓米軍司令官「2029年戦作権転換ロードマップ」…撤収の可能性には一線画す(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.23 10:01
ジェイビア・ブランソン駐韓米軍司令官は22日(現地時間)、戦時作戦統制権(戦作権)の移管条件を、2029会計年度第2四半期(韓国基準2029年1~3月)までに達成することが目標だと明らかにした。一部で言及されていた在韓米軍撤収の可能性については「指揮部にそのような助言はしない」と述べ、反対の意思を明確にした。
ブランソン司令官はこの日、米下院軍事委員会の公聴会で戦作権移管準備状況に関する軍事委員長マイク・ロジャース共和党議員(アラバマ)の質問に「2029会計年度第2四半期以内に目標を達成できるロードマップを国防総省に提出した」と答えた。米政府の2029会計年度は2028年10月1日から2029年9月30日までであり、2029会計年度第2四半期は2029年1~3月にあたる。ブランソン司令官が提示した計画に基づくと、李在明(イ・ジェミョン)大統領の任期(2025年6月~2030年6月)内に戦作権移管条件を満たすことになる。