トランプ大統領の停戦延長宣言直後…イラン、ホルムズ海峡で船舶2隻拿捕
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.23 07:41
トランプ米大統領の停戦延長宣言直後、イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)がホルムズ海峡を「無許可通航」しようとしていた船舶3隻を攻撃し、うち2隻を拿捕したと明らかにした。世界原油輸送の核心通路であるホルムズ海峡の緊張がまた高まっている。
22日(現地時間)の米NBC放送、イランのメルフ通信など海外メディアによると、IRGC海軍司令部はこの日、声明を出し、「ホルムズ海峡を航行中だった船舶3隻に発砲した」と明らかにした。IRGCは「このうちパナマ国籍のMSCフランチェスカ号とリベリア国籍のエパミノンダス号の2隻は拿捕し、イランの海岸に移動させた」と伝えた。NBCも同日、船舶位置追跡サービスのマリントラフィックを引用し、「IRGCが今朝ホルムズ海峡で拿捕したと主張する船舶2隻がイラン海岸沖にあるとみられる」と確認した。