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犬の首輪が15万ドル? ニューヨーク富裕層の間で登場した「ペットジュエリー」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.04.22 10:57 Googleで中央日報を読み逃さない
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イラン戦争の余波による物価高とエネルギー危機の中でも、ニューヨーク上流層のペットのための高価なアクセサリーが登場して注目を集めている。

20日(現地時間)、ニューヨーク・ポスト(NYP)など現地メディアは、最近富裕層の間で広がっている超高級「ペットジュエリー」トレンドを報じ、社会的二極化の一面を浮き彫りにした。

 
最近ニューヨークでは、ペットを家族のように考える「ペット・ヒューマニゼーション」トレンドが、極端な高級消費へとつながっている。

高級ペットジュエリーブランド「ザ・ディー・ダイヤモンド(The D Diamond)」は、バカラ・ホテル・ニューヨークと協業し、18Kゴールドとダイヤモンドで製作された超豪華オーダーメード首輪コレクションを公開した。

商品の価格は約2000ドル(約31万円)から始まり、最高15万ドルに達する。一部の高価格モデルはVIP顧客のみに限定販売されるほど、希少性を強調している。

顧客はバカラ・ホテル・ニューヨークのスイートルームで、シャンパン付きの個別相談を通じて、愛犬の名入れや宝石の種類を選べるオーダーメードサービスを利用する。

これに先立ち、モデルのジジ・ハディッドがポップスターのテイラー・スウィフトの愛猫のため、特注で製作したジュエリーを贈ったことでも話題となり、ペットを「動く宝石箱」とみなす文化は、上流層の新たなステータスシンボルとして定着している。

ブランド側は職人精神と社会貢献(収益10%寄付)を前面に掲げ、市場定着を狙っているが、これにに向けられる世間の視線は冷ややかだ。

イラン戦争の長期化でガソリン価格が急騰し、インフレが加速する中、一般家庭の生活苦が深刻化しているためだ。

ニューヨーク・ポストは「庶民が食料品価格や暖房費の高騰を心配している中、一部階層は犬の首輪一つにスポーツカー1台分の金額を惜しみなく支払っている」とし、不況知らずのぜいたく品市場が生み出す社会的な違和感を指摘した。

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    2026.04.22 10:57
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    最近、飼い犬向けに金とダイヤモンドで作られたオーダーメードの首輪が登場し、話題になっている。[JCK ホームページ]
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