米軍が拿捕したイラン船舶、中国の貨物積んでいた…習主席、サウジ皇太子と電話会談(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.21 16:54
米軍が19日にホルムズ海峡につながるオマーン湾で艦砲を発射し拿捕した商船「トゥスカ」には中国からイランへ向かう貨物が載せられていたことがわかった。拿捕直後の20日午後、中国の習近平国家主席はサウジアラビアのムハンマド皇太子と電話で会談し、ホルムズ海峡の正常通航を強調したと中国国営新華社通信が報道した。
船舶追跡プラットフォームのエクアシス(欧州船舶情報システム)とベッセルトラッカーによると、トゥスカは3月25日に中国の上海と隣接した蘇州の太倉港、29日に珠海の高欄港にそれぞれ停泊し、貨物を搭載してイランのバンダレアッバース港に向かっていた。