高市氏、「国家情報局」新設を加速…法案、週内に衆議院通過の見通し
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.21 08:54
日本が、高市早苗首相の公約として掲げた日本版CIA(中央情報局)である「国家情報局」の新設に向けて加速している。高市政権は、日本国内・外の情報収集などインテリジェンス機能の強化のため、早ければ今年7月の国家情報局発足を目指している。
20日、NHKによると、与党・自民党は国際情勢などを理由に情報収集の強化が「喫緊の課題」だとして、週内の衆議院通過を目標に動いている。野党と日程協議に乗り出した自民党の小林鷹之政務調査会長(政調会長)は前日、広島で記者団に対し、早期の法案成立への意欲を語った。自民党は2月、高市首相による衆議院解散に伴う総選挙で、全議席の3分の2を超える316議席を確保している。ただし、参議院では依然として自民党は過半数に達していない状態だ。