「米国が禁止した」SNS投稿が波紋…トランプ氏「イスラエルは偉大な同盟国」と火消し(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.20 08:17
レバノン停戦を仲介したドナルド・トランプ米国大統領が、「イスラエルの空爆は米国が禁止した」とするソーシャルメディア(SNS)投稿で波紋が広がると、わずか1日で「偉大な同盟国」との発言を出し、火消しに乗り出した。
トランプ大統領は18日(現地時間)、トゥルース・ソーシャルでイスラエルを「米国の偉大な同盟国」と表現し、「勇敢で大胆で忠実であり、勝利の仕方を知っている」と書き込んだ。前日に自身が出した対レバノン空爆に関する発言の波紋を収めようとする意図とみられる。トランプ大統領は17日、「イスラエルはもはやレバノンを爆撃しないだろうし、(攻撃は)米国によって禁止された」と述べたが、これは米国務省が公開した停戦合意文書と食い違うとの指摘を招いた。合意文書には「イスラエルは攻撃的軍事作戦を行わないが、計画済み、差し迫った、または進行中の攻撃に対しては、いつでも自衛権を行使できる」との条項が盛り込まれている。