北朝鮮、今度は潜水艦基地から弾道ミサイル発射…SLBMの可能性
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.20 06:54
北朝鮮は、「金君玉(キム・グンオク)英雄艦」など潜水艦が集結している新浦(シンポ)一帯から、東海(トンヘ、日本名・日本海)上のアルソム方向へ弾道ミサイル数発を発射した。韓国軍は、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の性能試験である可能性も排除していない。もし事実なら、イラン戦争により世界の関心が中東へ集中している隙を突き、北朝鮮が水中での「第2撃(second strike)能力」確保へさらに一歩近づくための作業を着々と進めていることを意味する可能性がある。
19日、合同参謀本部によると、韓米軍当局は同日午前6時10分ごろ、咸鏡南道(ハムギョンナムド)新浦一帯から東海上へ発射された短距離弾道ミサイル(SRBM)数発を捕捉した。ミサイルは5発前後で、東海上のアルソム方向へ約140キロメートル飛行したと確認された。飛行距離や軌道は、一般的なSRBMの特性を示していたという。