死を避けなかったハメネイ…金正恩がイラン戦争で注視した場面(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.19 13:25
そのような中でイランのドローンとミサイルの集中砲火は米国とイスラエルのように軍事的能力の良い国を攻撃するとても効果的な方式であることが明らかになった。北朝鮮もまた、韓国の独自ミサイル防衛システムや在韓米軍の防空システムもやはり飽和攻撃と欺瞞のドローン・ミサイル混合攻撃の前には限界があると判断するだろう。これを契機に北朝鮮がドローン、ミサイル、そして大砲など、多種、低価格、大量の武器で高価値標的攻撃を試み、敵に相当な費用を課す飽和戦略を好む可能性が大きくなった。
この過程でイランは北朝鮮も保有する武器システムを使ったが、その性能とこれに対する米国の迎撃・対応能力は北朝鮮の立場で非常に有用な観戦ポイントだ。イランは北朝鮮に固体燃料技術と機動再突入体技術を移転したとされる。また、北朝鮮はイランのシャヘド136の技術をロシアを通じて間接的に受け継ぎ自爆ドローンを生産している。イランのミサイルや自爆ドローンの性能とこれに対する米国の対応を分析し教理発展に活用するだろう。