カナダ哨戒潜水艦プロジェクトの受注戦、韓国とドイツが激しい水面下作業
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.15 13:32
最大60兆ウォン(約6兆5000億円)にのぼるカナダ哨戒潜水艦プロジェクト(CPSP)受注戦の勝者は誰になるのか。6月末の事業者最終選定を控え、韓国とドイツの激しい水面下作業が続いている。ハンファオーシャンは14日、キム・ヒチョル代表が先日カナダのハリファックスを訪問し、ティム・ヒューストン・ノバスコシア州首相ら州政府関係者、カナダ最大造船所アーヴィング造船所のレスコ社長らと会って協力案を議論したと明らかにした。
CPSPはディーゼル潜水艦最大12隻を建造するプロジェクトで、建造費用(約20兆ウォン)に加えて導入後30年間の維持・補修・運用(MRO)費用まで含めると60兆ウォンまで規模が膨らむ見込みだ。韓国のハンファオーシャン・HD現代重工業ワンチームコンソーシアムとドイツのティッセンクルップマリンシステム(TKMS)がショートリスト(適格候補)に入って競合している。